福島の今とエネルギーの未来

福島からの声、原発事故当時の状況、避難と帰還、甲状腺がん、ALPS処理汚染水、原発再稼働をめぐる状況などについて、これまで執筆したものをまとめています。

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「福島の今とエネルギーの未来 2025」発行ーー廃炉と復興の今、国内外の原発の稼働状況を、図と文章でわかりやすく解説【注文受付中】 | 国際環境NGO FoE Japan
原発事故からまもなく14年。FoE Japanは「福島の今とエネルギーの未来2025」を発行します。廃炉と復興の現在地、除染で生じた汚染土の再生利用、女川原発の再稼働、第7次エネル...
『福島の今とエネルギーの未来2023』より

特集

『福島の今とエネルギーの未来2022』より

図でみる原発とエネルギー

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『福島の今とエネルギーの未来2021』より

3・11から続く道

特別寄稿

トピックス&解説

『福島の今とエネルギーの未来2020』より

福島からの声

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福島の今とエネルギーの未来

東電福島第一原発事故を振り返る

原発事故当時の状況を、とくにFoE Japanが取り組んできた避難政策を中心に振り返る。
福島の今とエネルギーの未来

甲状腺がんの多発

福島県では事故当時18歳以下の人たちに対して定期的に甲状腺検査を行っているが、このうち甲状腺がんまたは疑いと診断された人の数は237人、うち手術してがんと確定したのは186人にのぼる。
福島の今とエネルギーの未来

原発は気候変動対策になるのか?

日本政府は、原発を低炭素エネルギーとして気候変動対策に位置付けている。しかし、発電により解決が不可能な核廃棄物を生み出すこと、被ばく労働を伴うこと、発電に伴うコストが高いことなど、気候変動対策としては不適切である。
福島の今とエネルギーの未来

原発の稼働状況〜東日本では「原発ゼロ」続く

福島第一原発事故前に原発は54基あった。事故後、東電・東北電が有する原発はすべて停止し、東日本では「原発ゼロ」の状況がすでに9年間継続している。
福島の今とエネルギーの未来

除染で発生した汚染土を再利用

環境省「中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会」は、2016年初頭、福島県内の除染で発生した汚染土1,400万m3のうち、8,000Bq/kg以下のものを全国の公共事業や農地造成に利用できる方針を策定した。
福島の今とエネルギーの未来

2022 〜 2023 年重大ニュース

2022年4月4日 米小型モジュール炉の研究・開発に官民が出資政府系金融機関の国際協力銀行(以下、JBIC)はアメリカ合衆国法人NuScale Power(以下、ニュースケール)への出資を発表した。JBICによる出資額は約110百万米ドル。...
福島の今とエネルギーの未来

核燃料サイクルはすでに破綻

原発を動かすと使用済み核燃料が発生します。様々な放射性物質が大量に含まれており、たいへん危険です。日本では、使用済み核燃料を「再処理」する計画です。「再処理」とは、使用済み核燃料を切断し、硝酸で溶かし、プルトニウムとウランを回収することで、...
福島の今とエネルギーの未来

電源別電力量と発電部門 CO2 排出量
原発ゼロでも CO2 は減少

日本の温室効果ガス排出は、2013年度をピークに、以降毎年減少しています。温室効果ガスの排出の多くは発電部門からのものですが、その発電部門からの排出についても、同様の傾向がみられます1。2012年から2014年にかけ、2年近くにわたって原発...
福島の今とエネルギーの未来

原子力発電所の稼働状況
日本では 10 年以上「原発ゼロ」

福島第一原発事故前、原発は 54基ありました。事故後、東日本の原発はすべて停止しました。全国で再稼働した原発は10基ですが、東日本では「原発ゼロ」の状況がすでに10年以上続いています。総発電量に占める原発の割合は2020年で約4%にすぎませ...
福島の今とエネルギーの未来

世界的な発電費用の推移

この10 年、エネルギーをめぐる世界の状況は劇的に変化しています。安い電気と言われていた原発は、今や最も高い電気。再生可能エネルギーによる発電量が増え、さらにコストも安くなっているのです。投資会社ラザードが発表している電源別の発電コスト1 ...