応募作品

FoE Japanでは、原発事故とそれにまつわる人々の記憶を「可視化」していくために、 写真と一言メッセージを募集しました。2019年12月13日〜2020年3月2日の応募期間中に74点の応募がありました。想いのこもった印象深い写真とメッセージをありがとうございました。

本来は、3月11日に東京、3月14、15日に福島で開催を予定していた「どう伝える? 原発事故のこと」で紹介し、ご来場者に投票していただくことを予定していたのですが、新型コロナウイルスの影響で、残念ながら実施できませんでした。

FoE Japan事務局ではあえて選ぶことはせず、すべての作品を紹介させていただきます。

フォトコンテスト:伝えたい3・11後の日々 | 国際環境NGO FoE Japan
FoE Japanでは、原発事故とそれにまつわる人々の記憶を「可視化」していくために、 写真と一言メッセージを募集しました。2019年12月13日〜2020年3月2日の応募期間中...
「道」
「この道は…」
「原発避難した子の故郷を訪ね…」
「誰もいない…」
「今 浪江町請戸港」
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